法人向けオンラインストレージを検討していても、「料金相場はどれくらいか」「何によって価格が変わるのか」「自社にとって妥当な費用をどう見極めればよいのか」は判断しにくいものです。

実際、月額料金だけで比較すると、利用人数や保存容量、セキュリティ機能、サポート範囲の違いを見落とし、導入後に想定以上の費用がかかる場合があります。価格が安く見えても、自社の使い方に合わなければ、結果的に割高になることもあるため注意が必要です。

本記事では、法人向けオンラインストレージ「Fleekdrive」を提供する株式会社Fleekdriveが、オンラインストレージの価格相場や料金体系、価格が変わる主な要因を整理したうえで、比較時に見るべきポイントを解説します。あわせて、費用の見直しにつながった導入事例も紹介するため、自社に合うサービス選びの参考にしてください。

Contents

オンラインストレージの価格相場はどれくらい?

オンラインストレージは、サービスによって価格が大きく変わります。

サービス名主な料金プラン容量の目安課金体系
FleekdriveTeam:月額600円(税抜)Business:月額1,800円(税抜)Business plus:月額2,000円(税抜)Team user scale:月額25,000円(税抜)Business user scale:月額50,000円(税抜)Team:10GB×契約ユーザー数Business:200GB×契約ユーザー数Business plus:200GB×契約ユーザー数Team user scale:100GBBusiness user scale:300GBユーザー課金型(一部定額プラン)
Google Drive(Google Workspace)Starter:月額800円Standard:月額1,600円Plus:月額2,500円エンタープライズ:問い合わせStarter:30GBStandard:2TBPlus:5TBエンタープライズ:5TBID課金型
BoxBusiness:2,085円(税込)Business Plus:3,474円(税込)Enterprise:4,864円(税込)Enterprise Plus:6,600円(税込)無制限ID課金型
OneDrive for BusinessBusiness Basic:月額899円(税込)Business Standard:月額1,874円(税込)1TB/ユーザーID課金型
Dropbox BusinessStandard:月額1,500円/ユーザーAdvanced:月額2,400円/ユーザーEnterprise:問い合わせStandard:チーム全体で5TBAdvanced:チーム全体で15TB ~Enterprise:カスタマイズID課金型
セキュアSAMBAフリー:月額0円Chatworkユーザー特別プラン:月額25,000円ビジネス:月額35,000円エンタープライズ1TB:月額48,000円3TB:月額88,000円フリー:2GBChatworkユーザー特別プラン:300GBビジネス:500GBエンタープライズ1TB:1TBエンタープライズ3TB:3TB容量別定額プラン
FileforceSmall Business:月額9,900円/10IDUnlimited-1:月額60,000円Unlimited-3:月額108,000円Unlimited-10:月額216,000円Unlimited-30:月額360,000円Small Business:100GB/10IDUnlimited-1:1TBUnlimited-3:4TBUnlimited-10:13TBUnlimited-30:38TBID課金型・容量課金型
DirectCloudStandard:月額44,000円Advanced:月額72,000円Business:月額130,000円Premium:月額260,000円Standard:500GBAdvanced:1TBBusiness:4TBPremium:12TB容量別定額プラン

※料金や機能は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイトで確認してください。
※比較表の料金は、年払い・月払い、税込・税抜、表示通貨の条件で差が出るため、比較の際は各公式サイトの最新情報をご確認ください。

比較時は、月額料金に加えて、容量追加料金・初期費用・最低契約期間・外部共有機能・ログ管理・サポート範囲も確認しましょう。基本料金が安くても、容量追加やセキュリティ機能が別料金になると、運用後の費用が想定を上回る場合があります。

オンラインストレージの価格の決まり方

オンラインストレージの料金は、主に「利用人数」と「保存容量」を基準に決まります。また、長期保存向けではなく、大容量ファイルの一時的な送受信に特化したサービスもあり、用途によって選ぶべきタイプは変わります。そのため、価格を比較する際は、何を基準に料金が決まるのか、どのような使い方に向いているのかを分けて確認することが大切です。代表的な課金体系は、次の3つです。

  1. 容量課金型
  2. ユーザー課金型
  3. ファイル転送特化型

1. 容量課金型

容量課金型は、契約する保存容量を決め、その容量に応じて料金が決まるタイプです。利用人数が増えても、契約容量が変わらなければ費用は大きく増えにくいため、人数が多い企業ほど1人あたりの負担を抑えやすい場合があります。例えば、月額50,000円のプランを100名で使うと、単純計算で1人あたり月額500円です。

一方で、契約容量を超えると、追加容量の購入や上位プランへの変更が必要になることがあります。画像や動画、古い業務データが増えやすい場合は、定期的な整理もあわせて考えておきましょう。

2. ユーザー課金型

ユーザー課金型は、利用する人数に応じて料金が決まるタイプです。比較的、このタイプで提供しているオンラインストレージが多い傾向があります。必要な人数分だけ契約できるため、少人数で使い始める場合は費用を抑えやすいのが特徴です。一方で、利用人数が増えるほど総額も上がります。例えば、1ユーザーあたり月額1,500円のプランを100名で使うと、月額150,000円になります。

そのため、現在の利用人数だけでなく、今後の増員や他部署への展開も見込んで、月額費用を試算しておくことが大切です。

3. ファイル転送特化型

ファイル転送特化型は、ファイルの長期保存よりも、大容量ファイルを一時的に安全に送受信する用途に向いたタイプです。料金は、保存容量そのものよりも、一度に送れるデータ容量や転送回数、利用できるセキュリティ機能などによって変わる場合があります。例えば、送信容量が大きいプランや、パスワード設定、ダウンロード制限、ログ管理などに対応したプランは、上位プランとして提供されることがあります。

高画質の画像や動画を扱う制作会社、広告会社、映像制作会社などでは、長期保存用のオンラインストレージとは分けて、単発の送受信用として利用されることがあります。

オンラインストレージの隠れコストの4つの具体例

基本の月額料金は、利用人数や保存容量によって大きく変わります。一方で、実際の比較では、初期設定の支援や容量の追加、管理機能の差によって総額が変わる場合があります。特にこの差は、会社ごとに必要な機能や運用体制が異なるほど大きくなりやすいため、月額料金だけで判断しないことが大切です。比較時に確認したい隠れコストは、次の4つです。

  1. 初期費用・設定費用
  2. 容量追加料金
  3. ユーザー増加によるコスト
  4. セキュリティオプション費

1. 初期費用・設定費用

初期費用・設定費用は、導入時に発生する一時費用です。オンラインストレージ自体は初期費用0円のサービスもありますが、運用設計や初期設定、データ移行の支援を依頼すると、別途費用がかかる場合があります。

例えば、部署ごとのアクセス権限の整理や既存サーバーからのデータ移行、運用ルールの設計支援などが対象です。導入前に、自社で対応する作業と外部へ依頼する作業を切り分けておくと、初期費用を見積もりやすくなります。

2. 容量追加料金

容量追加料金は、契約容量を超えたときや、より大きなプランへ切り替える際に発生する追加費用です。画像・動画・バックアップデータなどが増えると、想定より早く容量が不足する場合があります。

サービスによって容量ごとにプランが分かれており、保存データが増えるほど月額費用も上がります。想定外の追加費用を抑えるには、容量追加の条件や上位プランへの変更条件、不要ファイルを整理するルールを事前に確認しておきましょう。オプションで容量のみ追加できるサービスもあります。

3. ユーザー増加によるコスト

ユーザー増加によるコストは、利用人数に応じて月額料金が増える費用です。1ユーザーごとに料金が発生するプランでは、導入時は安く見えても、利用部署の拡大や人員増加によって総額が大きく変わることがあります。

例えば、1ユーザーあたり月額1,000円のプランを10名で使うと月額10,000円、100名で使うと月額100,000円です。導入前に、現在の利用人数だけでなく、今後の増加見込みや他部署への展開も含めて試算しておくことが大切です。

4. セキュリティオプション費

セキュリティオプション費は、基本料金とは別に、セキュリティ機能や管理機能を追加・拡張する際に発生する費用です。ただし、サービスによっては有料オプションではなく、上位プランでのみ利用できる場合もあります。

例えば、ログの保持期間、セキュリティ対策、サポート範囲などは、プランによって差が出ることがあります。比較時は、あると便利な機能ではなく、社内ルール上外せない機能を基準にすると、契約後の費用差を把握しやすくなります。

オンラインストレージの価格を比較する5つの基準

オンラインストレージの価格を比べる際は、月額料金の安さだけで判断せず、自社の使い方に合う料金体系か、標準機能と追加費用のどちらで差が出るのかを分けて確認することが大切です。価格比較で見るべき基準は、次の5つです。

  1. 自社の使い方に合う料金体系か
  2. 必要な容量を無理なく運用できるか
  3. 初期費用や設定費用がかかるか
  4. セキュリティ機能や管理機能が標準搭載されているか
  5. サポート費用や復旧対応が料金に含まれているか

1. 自社の使い方に合う料金体系か

価格を比較する際は、まず自社の使い方に合う料金体系を選ぶことが重要です。オンラインストレージには、容量課金型・ユーザー課金型・ファイル転送特化型などがあり、向いている使い方が異なります。例えば、社内外で継続的にファイルを共有・保管するなら、容量や人数に応じたプランが候補になります。一方で、大容量ファイルを一時的に送る使い方が中心なら、ファイル転送特化型のほうが合う場合があります。

そのうえで、少人数で運用するならユーザー課金型、多人数で使うなら容量課金型も含めて比較する、といった流れで見ると、自社に合うサービスを選びやすくなります。

2. 必要な容量を無理なく運用できるか

容量は、現在の保存量だけでなく、今後の増え方も含めて考えることが大切です。事務書類や日常的な社内資料が中心であれば、データ量は比較的予測しやすいため、少し余力を持ったプランを選ぶ方法でも運用しやすいでしょう。一方で、動画や制作データ、画像素材などを多く扱う場合は、容量の増え方が大きくなりやすいです。足りないときに都度容量を追加しやすいプランかどうかも確認しておくと良いでしょう。

そのため、容量の大きさだけでなく、将来的に増えたときに上位プランへ移行しやすいか、容量追加の条件がわかりやすいかも比較ポイントになります。

3. 初期費用や設定費用がかかるか

初期費用や設定費用は、自社でどこまで対応できるかによって見方が変わります。例えば、社内に設定できる担当者がいる場合は、初期設定や権限設計を自社で進められることもあります。一方で、ITリテラシーに不安がある場合や、既存サーバーからの移行設計まで支援が必要な場合は、サービス提供側に対応してもらうほうが安心です。対応してもらう場合は、初期設定や移行支援が料金に含まれているか、別料金なのかを確認することが大切です。

比較時は、初期費用の有無だけでなく、何が標準範囲で、何が追加対応になるのかまで見ておきましょう。

4. セキュリティ機能や管理機能が標準搭載されているか

セキュリティ機能や管理機能は、必要なものが標準で使えるかを確認することが重要です。例えば、アクセス制御、二要素認証、ログ管理、IPアドレス制限などは、サービスによって標準搭載の場合もあれば、上位プランや追加機能で提供される場合もあります。自社で必要な機能が後から追加費用になると、想定より総額が上がることがあります。

そのため、便利そうな機能を広く見るのではなく、社内ルールや情報管理の方針として外せない機能がどこまで含まれるかを基準に比較することが大切です。

5. サポート費用や復旧対応が料金に含まれているか

サポートも、必要かどうかと、料金に含まれる範囲の両方を確認することが大切です。例えば、自社で運用を進めやすい体制がある場合は、最低限の問い合わせ対応でも足りることがあります。一方で、導入時の説明や操作支援、トラブル時の相談体制を重視する場合は、問い合わせ方法、受付時間、復旧対応の範囲まで見ておく必要があります。

比較時は、サポートがあるかどうかだけでなく、標準で含まれるのか、別プランや追加費用で選ぶ形なのかまで確認しておきましょう。Fleekdriveは、必要な機能や容量に応じてプランを選べる法人向けオンラインストレージです。全プランを30日間無料で試せるほか、追加オプションでのカスタマイズや、導入後のサポート・トレーニングも用意されています。価格を比較する際は、料金表の金額だけでなく、標準で使える機能や追加対応の範囲まであわせて確認しておくと安心です。

安さだけでオンラインストレージを選ぶと起こりやすい3つのリスク

オンラインストレージは、月額料金の安さだけで選ぶと、導入後に必要な機能や容量が足りず、設定変更やプラン見直しが必要になる場合があります。こうした見直しには、追加費用だけでなく、運用担当者の作業負担や社内調整の手間もかかるため、結果的にコストが大きくなることがあります。そのため、価格を比較する際は、導入時の金額だけでなく、運用後にどのような負担や追加対応が発生し得るかまで見ておくことが大切です。

  1. 容量・機能制限により業務効率が下がる
  2. セキュリティ対策が不十分で情報管理に不安が残る
  3. 追加料金や運用コストで結果的に高くなる

1. 容量・機能制限により業務効率が下がる

低価格プランや低価格で提供しているサービスの中には、保存容量や利用できる機能が限られている場合があります。容量に余裕がない状態で運用すると、保存容量が足りなくなった際に、ファイルを削除したり保存先を分けたりする手間が増えます。外部共有や権限設定の機能が不足している場合も、共有範囲の確認や送付作業を手作業で補う必要が出てきます。

料金を抑えられても、ファイルの整理や共有管理に時間がかかる状態では、運用担当者の作業負担が増えます。人が手間をかけて運用を補う状態になると、結果として業務効率が下がり、人件費の面でも負担が大きくなりやすいため注意が必要です。

2. セキュリティ対策が不十分で情報管理に不安が残る

価格を下げることを優先すると、法人利用で必要なセキュリティ機能や管理機能が十分でないサービスを選んでしまう場合があります。契約書や顧客情報を扱う場合は、閲覧権限を制御できるか、操作履歴を確認できるか、外部共有を管理できるかまで確認することが大切です。価格だけでなく、法人利用に必要なセキュリティ基盤が整っているかまで見ておきましょう。

オンラインストレージのセキュリティ面を確認する際の選び方については、以下の記事で詳しく解説しているため、あわせてご覧ください。

関連記事:【法人向け】本当に安全なファイル共有ツールの選び方|セキュリティリスクと対策

3. 追加料金や運用コストで結果的に高くなる

月額料金だけで比較すると、契約後に必要な費用や運用負担が初期見積もりに含まれていない場合があります。例えば、契約時点では安く見えても、運用を始めてから容量追加やオプション機能が必要になったり、手作業による管理工数が増えたりすると、総額は想定より大きくなります。はじめから必要な機能がそろったプランを選んだ方が、結果として追加費用や運用負担を抑えられる場合もあります。

価格を比較する際は、初期の月額料金だけでなく、容量追加のしやすさ、必要機能の標準搭載範囲、運用にかかる手間まで含めて判断することが大切です。

Fleekdriveの導入事例3選|価格と効果のバランスを実例で解説

Fleekdriveの導入事例を確認すると、コスト削減や課金方式の妥当性だけでなく、導入後の業務改善まで含めて比較しやすくなります。ここでは、価格と導入効果のバランスを考えるうえで参考になる3つの事例を紹介します。

  1. 年間100万円のコスト削減とローン審査効率化を1つのツールで実現|住信SBIネット銀行株式会社
  2. トータルコスト約6分の1を実現|ブラザー工業株式会社
  3. 課金方式の合理性と運用コスト削減を両立|シスメックス株式会社

1. 年間100万円のコスト削減とローン審査効率化を1つのツールで実現|住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社は、部署ごとに分かれていた社外向けのファイル授受を一元管理するため、Fleekdriveを導入しました。導入後は、承認ワークフローや提携先ごとの専用スペース、IPアドレス制限を活用し、社外共有時の確認とアクセス管理を整えています。複数のファイル共有サービスをFleekdriveに集約したことで、年間100万円のコスト削減にもつながりました。

住宅ローン審査では、代理店がFleekdriveへ審査用ファイルをアップロードすると、社内の別システムへ自動共有されるAPI連携も活用されています。ファイル授受の一元化に加え、審査関連ファイルの受け渡しを効率化した事例です。

導入事例:住信SBIネット銀行株式会社

2. ランニングコスト約6分の1を実現|ブラザー工業株式会社

ブラザー工業株式会社では、販売パートナーから資料請求があるたびに、営業担当者が社内サーバーから該当資料を探していました。提供可否を確認したうえでメールやCDで送付しており、1件の対応に約30分かかることもありました。

Fleekdrive導入後は、点在していた営業資料を集約し、Salesforceとも連携しています。社員はSalesforceから、販売パートナーや顧客はポータルサイトから最新資料を利用できるようになり、営業担当者の資料提供にかかる作業工数はほぼゼロになりました。実際に、以前のWebサーバー利用時と比べて運用費が半分、人件費が3分の1となり、ランニングコストが約6分の1になったと報告しています。

導入事例:ブラザー工業株式会社

3. 課金方式の合理性と運用コスト削減を両立|シスメックス株式会社

シスメックス株式会社は、世界各地の技術サービススタッフへ最新マニュアルを届けるため、FleekdriveとFleekdrive デスクトップを導入しました。同社は60社以上の海外関連会社を持ち、製品の輸出先は190ヶ国超にのぼります。約70種の機器情報を1,700名以上のスタッフへ共有する必要があり、従来は半年ごとにDVDやUSBメモリで最新データを送っていました。

同社では、ユーザー数による課金方式は合理的ではなく、ディスク使用量に応じた課金方式で利用できる点が導入の大きな決め手になったとされています。導入後は、更新したマニュアルを各拠点へ同期できるようになり、発送の手間とコストの削減にもつながりました。

導入事例:シスメックス株式会社

オンラインストレージの価格に関するよくある質問

ここでは、価格やプラン選びで確認されやすい質問を2つ紹介します。

  • オンラインストレージに課金するメリットはなんですか?
  • 安いプランでもセキュリティ機能は問題ないですか?

オンラインストレージに課金するメリットはなんですか?

有料プランを契約するメリットは、容量だけでなく、権限管理・操作ログ・サポートなどを業務利用に合わせて整えやすい点です。法人利用では、ファイルを保存できるだけでなく、誰が閲覧できるか、共有範囲をどこまで管理できるか、操作履歴を確認できるかも重要になります。月額料金だけでなく、必要な管理機能やサポート範囲まで含めて判断することが大切です。

社内外で継続的にファイルを共有する場合は、有料プランのほうが運用ルールを統一しやすく、後から機能不足で見直すリスクも抑えやすくなります。

安いプランでもセキュリティ機能は問題ないですか?

安いプランでも、サービスによっては法人利用の前提となるセキュリティ機能が備わっており、社内での日常的な資料共有であれば対応できる場合があります。プラン選びで重要なのは、扱う情報の機密性や利用目的に合わせて、自社に適したプランを選ぶことです。例えば、契約書や顧客情報を扱う業務では、閲覧権限の設定や操作履歴の確認、外部共有の管理などが必要になる場合があります。

「高いプランでないと法人利用に向かない」というわけではありません。社内共有が中心なのか、社外とのやり取りが多いのか、どの程度の管理機能が必要なのかを整理し、用途と予算のバランスを見ながらプランを選びましょう。

自社に合った価格と機能のバランスでオンラインストレージを選びましょう

オンラインストレージの価格を比較する際は、月額料金の安さだけでなく、料金体系、保存容量、標準機能、追加費用の有無まで含めて判断することが大切です。導入時は安く見えても、容量追加や機能不足への対応が必要になると、運用後の負担が大きくなる場合があります。

そのため、自社の使い方に合う料金体系か、必要な機能が標準で含まれているか、運用後に追加費用が発生しにくいかを確認したうえで、価格と機能のバランスを見極めましょう。

Fleekdriveは、必要な機能や容量に応じてプランを選べる法人向けオンラインストレージです。全プランを30日間無料で試せるため、価格だけでなく、自社の運用や必要機能との相性も導入前に確認できます。料金体系や標準機能、追加オプションの内容は資料で確認できるため、月額料金だけでなく、運用後の追加費用まで含めて比較したい場合は一度確認してみてください。