
OPTION
電子帳簿保存法オプション(β版)
※正式版は2022年6月リリース予定です。
よりシームレスな
働き方を実現する新オプション
Fleekdriveと電子帳簿保存法オプションを連動することで、電子帳簿保存法に基づき、社内外問わず契約や各種書類の電子化が認められます。時代に合わせた働き方をしていく上で、より円滑な業務サポートが可能になります。
既存のFleekdriveに追加するだけ!
電子帳簿保存法に
対応した新オプション登場

企業向けオンラインストレージサービス
様々なデータをオンライン上で社内外へ
簡単且つセキュアに保存・共有することが可能

書類や契約等の電子化を認めた法令
請求書・納品書・注文書・領収書などの
書類を電子帳簿保存法に則り、保管・管理可能
電子帳簿保存法オプションの導入で
あらゆる関係書類を全て
オンラインで繋ぎ、
効率的な管理体制を
構築する事ができます。
電子帳簿保存法とは
国税関係書類・会計帳簿・領収書などの
法定保存文書を、
電子データで
保存することを容認する法律です。


電子帳簿保存法の仕組み


※電子取引(EDI、電子メールで受け取った取引関連書類。領収書、請求書、納品書、契約書など)
※スキャナ保存(紙で受領した取引関連書類。領収書、請求書、納品書、契約書など)
クリアしなければならない5つの要件
- 保存義務
- 真実性の確保
- 関連書類の備付
- 見読性の確保
- 検索性の確保
電子帳簿保存法に対応する
メリット
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MERIT 01
紙の管理、郵送、印刷などの
コスト削減
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ファイリングなどの整理作業負担軽減、ファイル、什器などの購入が不要
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保管スペースの確保・管理、輸送が不要
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電子契約においては印紙が不要
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MERIT 02
BCP対策・企業のリスクを考えた
コンプライアンス強化
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誤って廃棄したり、災害などで紛失する心配がない
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情報漏洩の心配が少ない
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MERIT 03
ハイブリッドワークに合わせた
働き方改革推進
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自由な働き方の阻害要因となる紙の存在を排除
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電子契約の場合は、署名や印鑑をデジタルデータで管理可能
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Fleekdriveの電子帳簿保存法
オプションでできること
スキャナ保存・電子取引で
受領した電子データは
Fleekdriveでの取り扱いが可能です。


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MERIT 01
業務全体の最適化
Fleekdriveならではの業務プロセスの改善やワークフロー、権限制御などの既存サービスを組み合わせることで、「電子帳簿保存法」に準拠しつつ、業務全体の最適化を行うことが可能です。
電子帳簿保存法オプション手続きフロー -
MERIT 02
様々な書類を徹底保管
スキャナ保存、電子取引など様々な保存方法に対応しているFleekdriveなら、国税関係から取引書類、電子取引など、お客様の大切なデータをしっかり保管します。