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Fleekdrive Day 2017 開催レポート(後編)
~パートナーセッションから見えたFleekdriveの可能性と今後への期待~

菅原 輝之 菅原 輝之
2017-05-19 | レポート

業務効率改善を明確に打ち出した各パートナーの発表

パートナーセッションでは、株式会社チームスピリット飛鋪様、株式会社Jストリーム浅岡様、株式会社MetaMoJi森様にご登壇いただきました。

株式会社チームスピリット飛鋪様からは、『「Fleekform給与」と連携する「TeamSpirit」を活用した業務効率化と生産性向上の両立』と題し講演いただきました。
労働人口数が減少する中、製造業型のコストリーダーシップからサービス業に必要な差別化戦略への転換が必要であり、そのために知識労働者の「生産性向上」が重要であると説明。その上で「長時間労働の是正」「タイムマネジメント」「最優先事項への集中」の3つを働き方改革のポイントとして挙げました。
TeamSpiritにより、労働時間の把握を個人から組織全体まで行い、勤務時間の最適なコントロールを促したり、交通費や交際費、出張の精算も自動化をすることで、事務処理の効率化を実現し、また、カレンダーと連携した工数管理を使った生産性の可視化と振り返り工数管理と連携した日報を使ったホウ・レン・ソウ習慣を作ることで、業務の質を向上すると説明しました。
TeamSpiritで登録した勤怠情報をもとに、Fleekform給与で給与明細や源泉徴収票を配布する連携を紹介するとともに、TeamSpiritによる管理で働き方改革への貢献につながる道すじを説明いただきました。

株式会社Jストリーム浅岡様からは、『動画を活かした社内コミュニケーション』と題して講演いただきました。

2014年11月から開始したFleekdriveとEquipmediaとの連携によりストリーミング動画の共有が可能となり、文書ファイルと動画を一箇所に管理・共有できるので、例えば製品マニュアルとデモンストレーションの動画をセットで社内・販売代理店へ共有できる、などユーザーの利便性も向上すると説明しました。
また、米国企業の発表記事を取り上げ、「1分の動画の情報量は3,600ページに相当し、さらに、動画は文字や音声と比較して7倍近く記憶に残るとされています。このことからも、プロモーションや販促などの顧客向けの活用がフォーカスされますが、社内コミュニケーションでも定着しつつあります」と説明しました。シュークリームのレシピと作り方のポイントを動画配信することで品質の均一化を図ったり、保険商品についての学習を動画で行うことで時間や場所の制約をなくすなどの事例を紹介した上で、「今後、社内コミュニケーションで動画を活用される際に、どんな動画を用意すればよいのか迷われた場合は、経営に関する情報、もしくはノウハウ共有から検討してみては」と投げかけました。

株式会社MetaMoJi森様からは、『「Fleekdrive + MetaMoJi Share for Businessで会議は、もっと「進化」する」』と題して講演いただきました。

今までのペーパーレス会議システムは、ファイル共有型であることが多く、効率化や効果を実感できていない例が大半であると説明。MetaMoJi Shareは資料の準備・配布から、会議の進行、会議後の振り返りまでトータルにサポートするリアルタイムコミュニケーション型であると説明しました。
効率的な会議の実現には、「議論の見える化」が重要であるとし、その手法として議事メモを手書きでスクライブ(記録)することを挙げました。このスクライブをタブレットで使ってクラウド上で複数のメンバーが同時に行うことで、会議の生産性が向上すると説明しました。MetaMoJi Shareは、シェアノートと呼ばれる、会議資料閲覧とホワイトボードへの書き込みをオンライン上で実現でき、それがリアルタイムで共有、編集ができる機能があると説明しました。また、その他のMetaMoJi Shareの機能として「ライブプレゼンテーション」「ライブレビュー」「グラフィックレコーディング」をデモを交えて紹介、新しい会議の進め方を提案いただきました。

第二部の最後は、マーケティングチームからのメッセージを発表しました。旧製品名でのリリースから現在Fleekdriveとなるまでの歩みから、ユーザー会発足に向けた活動、パートナー様向け情報提供の体制を強化など、これからの取り組みを紹介しました。

最後のネットワーキングでは、株式会社シーエムプラス大谷様より乾杯のご挨拶をいただき、弊社社員、ユーザー企業様、パートナー企業様を交えてサービスに対する意見や日頃の業務上での悩みなど、ざっくばらんに語り合う場となりました。また、併設の展示エリアではパートナー企業によるデモが行われ、Fleekdriveとの連携を実際に体験いただく姿が見られました。

<パートナー企業展示内容>

■株式会社Jストリーム
JストリームはFleekdriveのストリーミング動画共有機能で連携している動画配信・管理プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」のご紹介とデモ、及び社内向け動画活用に関する調査資料をお配りしました。

■株式会社チームスピリット
チームスピリットは働き方改革プラットフォームTeamSpiritとFleekform給与の連携サービスと、ファミリー製品である人事マスターやプロジェクト原価管理のLeadersを紹介しました。

■ブレインハーツ株式会社
ブレインハーツは次世代クラウド販売管理サービス『ウランバ!!』のご紹介とデモ、パンフレットの配布、及び『Fleekform』とのコラボレーション機能のご紹介を実施しました。

■株式会社MetaMoJi
「MetaMoJi Share for Business」- 手書きスクライブによる議論の見える化で、効率的な会議を実現し、テレワークなどの遠隔地間コミュニケーションにも最適なFleekdriveと連携する会議システムをご紹介いたしました。

バージョンアップとともに名称を「Fleekdrive」に改めたソルクシーズのクラウドサービスは、お客様にさらにご満足いただけるよう、今後も品質向上につながる機能改善を続けてまいります。これからの「Fleekdrive」にご期待下さい。