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ビジネス動画配信の今~Jストリームにキク!伝わるインナーコミュニケーションは動画から~ | レポート | Fleekdrive ブログ

石部 智則 石部 智則
2018-02-20 | レポート

J-stream本社

ビジネスでの動画利用が進む中、企業向けオンラインストレージ『Fleekdrive』のお客様の中にも動画をビジネスに活用されるお客様が増えてきましたので、 今回はFleekdriveのアライアンスパートナーであり、動画のストリーミングサービスを提供しているJストリームに突撃取材をしてきました。

インナーコミュニケーションでの動画利用

ビジネスでの動画利用と言うとECサイト、Webサイトなどでの商品プロモーションなどがイメージしやすく、皆さんもよく目にされるので想像しやすいと思います。しかし、ビジネスの動画利用は社内コミュニケーションでの利用が進んできています。
具体的に言いますと、「経営層からのトップメッセージを社員に配信」、「営業のコツなどノウハウの共有」などで動画が利用されています。

「記憶に残す」には動画は文字よりも7倍の効果あり!

情報を伝えるためには文字(文書)、絵(図)、音声、画像、動画など様々な手法がありますが、なぜ動画利用がビジネスでも利用が進んでいるのか。情報を伝えるために言語が誕生し、絵や文字で情報を後世に伝えることができる様になりました。それからどんどん進化が進み、人々により理解しやすい形で情報を伝えるための手法が登場し私たちはそれらをうまく活用し高度な文明を築いてきました。
ビジネスでは文書が利用されることが多かったですが、製品プロモーションなど「社外向けコンテンツ」として動画利用が進み、現在では「社内向けコンテンツ」つまりインナーコミュニケーションで動画利用が進んでいるそうです。
なぜ、インナーコミュニケーションで動画利用が進んでいるのかについて、Jストリームは「動画は情報伝達効率が良いですし、文書よりずっと記憶に残りやすいんです」と語ります。
大雑把に言うと、文書で伝えようとすると5分かかるものが動画だと1分で済み、文書で読むだけより記憶にも残りやすいということです。
皆さんも経験上、納得されるのではないでしょうか。

文書が非効率で動画の方がいいというわけではなく、目的、シーンに応じて動画を活用することで情報伝達の効率がグッと上げることができるということなので、上手に活用しない手はないですね。

Jストリームによると、社内向け動画コミュニケーションの実施率は18.8%、国内拠点数が50箇所以上ある企業では45.7%が実施しているそうです。離れた拠点間でのコミュニケーションは、文書よりも動画の方が効率的と考える企業が多いようです。

動画による社内コミュニケーション実施者

※社内向け動画コンテンツの企画に関する調査より
https://page.stream.co.jp/internal_report2017.html

動画作成ってハードル高くない?

動画を利用するためには、撮影をしなければいけません。撮影のプロではないので、ビジネス用の動画なんて、と諦めてしまわれる方も多いとか。
しかし、社内向けの動画なら心配におよびません。スマートフォンで撮影した動画から始めるのがお勧めとのこと。確かに、社内向けならばクオリティはそれほど高くなくても問題ありませんよね。大切なのは、伝えたいことが伝わること。どうしてもクオリティが気になる場合、動画作成アプリ「Videolicious」を利用すれば、スマートフォン上で撮影した動画を編集したり、撮影する人が異なってもテロップなどのデザインの統一性を保つことができるそうです。
動画作り放題の「Videolicious」はこちらの記事で分かりやすく紹介されています。
https://www.stream.co.jp/resources/blog/2016/01/21/299/

Videoliciousのインターフェース

プロに聞いた動画作成のコツ

動画作成にあたり、担当者の課題になりやすいのが、「動画内容の企画」や「動画の構成・ストーリー」だそうです。

動画による社内コミュニケーション企画・実施時の課題

※社内向け動画コンテンツの企画に関する調査より
https://page.stream.co.jp/internal_report2017.html

動画撮影のコツを教えていただきました

Jストリームでは、撮影から編集まで行う動画作成のサービスも提供されていますので、最初のうちはこういったサービスを利用するのも良いかもしれません。
ただし、社内向けならば自分達でトライするのがもっともコストがかかりません。そこで、プロであるJストリームに動画撮影のコツを教えてもらいました。

「単調にならないよう工夫する」
ダラダラと長いだけの動画は視聴者をうんざりさせてしまうので、時には効果音なども入れながらメリハリをつけるのがコツだそうです。
後から効果音を入れるのが難しい場合は、なんと撮影の時に「人工効果音」を入れていいそうです。社内向けなら逆に「人工効果音」の方が面白いかもしれませんね。

「動画の時間に気をつける」
長い動画は見られない。長くて3分、1~2分の動画が理想だそうです。10分もある動画の場合、最後まで見る人の数は激減するとのこと。
せっかく作った動画ですし、見てもらえなければ伝えたいことも伝えることができないので、動画の長さには気をつけましょう。

「テロップを入れてみよう」
ビジネス動画は業務の隙間時間、移動時間に視聴されることもしばしばあるようで、音声を出して視聴できない場面が多いのだとか。
そのため、テロップを入れておくことは重要だそうです。

その他、誰が、どんなデバイスで見るかを意識するのがよいそうで、例えば、営業ノウハウなどをスマホで移動中に見てもらうコンテンツの場合、「動画の時間は短め」、「テロップは大き目で表示する」など用途に合わせた工夫ができるでしょう。

動画のサンプル

動画配信ってハードル高くない?

作った動画をどうやって共有すればいいのか。動画配信はハードルが高いイメージがあります。
J-Stream Equipmediaを使えば、簡単に動画をストリーミング配信することができます。
ストリーミング配信ならば、ファイルは端末に残らず漏洩の心配もありません。

注目されるLive配信

J-Stream Equipmediaは、Live配信も可能です。Live配信の良さは、「期間限定」という希少性。オンデマンドの場合、視聴者は見たい時にいつでも見ることができる反面、「いつでも見られるから後でいいや」となり、そのまま見られずじまいとなりかねません。
今しか見られないと言われたら、見たくなるのが人情。生の臨場感などLiveならではの良さもあるので利用用途に応じて使い分けるのが良いそうです。

Fleekdriveと利用することで、さらに便利に

社内教育動画の場合、マニュアルのような文書と組み合わせて使うのも効果的です。Fleekdriveは動画だけでなくPDFやOfficeファイルなど、あらゆるファイルを保管できる企業向けオンラインストレージです。体系的に整理されたワークスペースの中で、バージョン管理や権限管理はもちろん、配信までワンストップで実現。ユーザはファイルをアップロードするだけで配信準備完了!ビジネスシーンでの動画活用をサポートします。Fleekdriveのウェブサイトの動画もJ-Stream Equipmediaを活用しています。

今回はFleekdriveのアライアンスパートナーであるJストリーム様にお話を伺ってきました。皆様のインナーコミュニケーションに活用していただくヒントになれば幸いです

具体的な利用例を事例に学ぶ

実際の利用例はJストリームのサイトに豊富に用意されているのでご参照ください。

導入事例:https://www.stream.co.jp/casestudy/
事例集PDF:https://page.stream.co.jp/booklet_casestudy2017.html?id=cslist
J-Stream Equipmediaサービスサイト:https://www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/

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