SBI新生銀行が「Fleekdrive」を採用 海外拠点と安全にファイル共有、通知機能も活用

株式会社Fleekdriveが提供する企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive（フリークドライブ）」は、株式会社SBI新生銀行（以下SBI新生銀行）にご利用いただいています。SBI新生銀行プロジェクトファイナンス部の海外チームでは、海外でのプロジェクトが融資後も計画通り進んでいるか、モニタリングを行っています。

これまで業務をサポートする海外拠点とは、社内システム経由で契約書や報告書などを共有していました。しかし、組織変更により従来の方法でファイルの共有ができなくなり、代わりとなるツールの導入が急務となりました。Fleekdrive導入後は、今までの業務フローを大きく変えることなくセキュアなファイル共有ができ、通知機能によりタイムラグの少ないスムーズな確認が可能になりました。

詳細はFleekdriveサービスサイトをご覧ください。

SBI新生銀行導入事例：
https://www.fleekdrive.com/case/sbishinsei/

「Fleekdrive」とは

「Fleekdrive」は企業の情報資産を社内外問わず有効活用することができる企業向けオンラインストレージサービスです。業務で利用するファイルに、いつでも、どこでも、すばやくセキュアにアクセスでき、拠点間やグローバル規模など社内ネットワークを超えたファイル共有・管理により、テンポよく作業を進めることができます。

「Fleekdrive」の詳細：https://www.fleekdrive.com/

株式会社Fleekdrive　会社概要

会社名：株式会社Fleekdrive
所在地：〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6F
代表者：代表取締役会長　秋山 博紀
　　　　取締役社長 CEO　萱沼 利彦
設 立 ： 2019年5月7日
事業内容： クラウドサービスの開発・販売・サポート
ホームページ：https://www.fleekdrive.co.jp/