2022年1月に改正された電子帳簿保存法(以下、電帳法)。ある程度電帳法の認知がされてきた昨今ですが、企業側の準備不足等を考慮し、対応まで2年間の猶予が認められました。

しかし、猶予期間があるものの自社では何から始めて、どのように取り組まなければいけないのか。そもそも何をする必要があるのか分からなくなってしまった方もいるかと思います。

また、電帳法対応によりペーパーレス化などの経理DXを推進できることを考えると、しっかり取り組みたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、そもそも電帳法とは?改正ポイントと始めるべきこととは?についてご説明するとともに、6月にリリースされたFleekdriveの電子帳簿保存法オプションをご紹介します。

このような方におすすめ

  • 電帳法の改正内容について知りたい方
  • 会社の取り組みとしてまず何から始めていいか知りたい方
  • 猶予期間内でやるべき事をタスク化したい方
  • 電帳法対応をきっかけにペーパレス化など経理DXを推進したい方

皆さまのご参加をお待ちしております。

プログラム

14:05~14:15プレ配信
14:15~14:45「何から始める?電帳法 企業が取り組まなければならないこと」
株式会社Fleekdrive
営業部 中嶋裕美

==セミナーアジェンダ==
1.2022年1月施行改正電子帳簿保存法 4つの改正ポイント
2.企業が取り組むべき課題と準備
3.Fleekdriveで実現する電子帳簿保存法対応

※当日の講演内容、アジェンダは変更する場合がございます。

主催

株式会社Fleekdrive

日程・会場

開催日2022年7月21日(木) 14:15~14:45
場所オンライン形式での開催になります
費用無料(事前申込み制)
定員50名(*定員になり次第受付終了)