オフィス業務のデジタル化が進む中、未だ現場業務はアナログで、オフィスとの連携がうまくいっていないという企業も少なくありません。反面、現場業務がデジタル化されていても、オフィス業務との連携が非効率になっているなど、まだまだ業務効率を見直す点が多く存在します。Fleekdriveモバイルを活用すれば非効率になりがちな現場-オフィス間のやり取りをスムーズにして業務全体が早くなります。
マニュアルを電子化しクラウドに保管しておくことで、紙の資料を持ち運ぶことなく、いつでも最新の状態で利用できます
現場で撮影した写真はサイズダウンして複数枚を一度にアップロードできます。通信量の節約にも繋がります
店舗レイアウトや商品ディスプレイを作る際のオフィスとのやりとりには「手書き機能」を使えば、早く正確に情報が伝わります
※別途MetaMoJi Note for Businessのご契約が必要です
重たいノートパソコンを運んでプロジェクターに接続。起動も遅く準備に手間取る。タブレットなら簡単にその場でプレゼンが可能。持ち出したタブレット端末で、会社の最新の資料を参照して提案ができます。
「あのファイルを送ってほしい」などの急なお願いでも、スマートフォンで会社の資料を確認してすぐに送れます。
現場作業の際、分厚い紙のマニュアルなどを持ち込む必要なし。タブレットひとつあれば、常に最新のマニュアルを、すぐに閲覧することができます。
従業員が個人で持っているモバイル機器を職場に持ち込んで使用することを、BYOD (Bring your own device)といいます。最も心配されるのは情報の漏洩ですが、企業側としては機器を支給するコストが省け、従業員としては自分の使い慣れた機器を利用できるというメリットがあります。
出典: IDC Japanプレスリリース「2013年 国内BYOD利用実態調査結果を発表」(2013年1月17日)
電波の入りにくい会議室で打ち合せがある場合でも安心。ファイルを事前にダウンロード可能なので、オフラインでもモバイルでの提案ができます。地下鉄や病院など電波制限されている場で、すきま時間を活かした資料チェックも。電波状態を気にせずビジネスに集中できる環境が手に入ります。
現場で撮影し、そのまま画像をストレスなく共有したいなら、Fleekdrive モバイルがおすすめ。使用しているモバイル端末付属のカメラで撮影した画像は、そのままFleekdriveへ高速アップロード。メール通知設定しておけば、社内メンバに自動でメール通知が可能です。さらに、万が一お使いのデバイスを紛失しても、端末単位のアプリケーションロック機能により情報漏えいを防ぐことができます。
資料をすぐに共有しなければならないのに、社内のPCでしか共有できないという悩みはありませんか? スマートフォンとFleekdrive モバイルがあれば、クラウド上で高速送信でき、時差なく共有が可能です。自分の手の中で、いつでもどこでも資料確認、作成作業もでき、さらに決済もできるのでとても便利です。
メールでは容量オーバーしてしまうような大容量サイズのデータや画像を送信できなくて困ったことはありませんか?Fleekdrive モバイルは、クラウド上でファイルサイズや数の制限なく、複数メンバに一斉送信する際にとても便利です。さらにSSLによる送信や、パスワード設定などセキュリティ対策もしっかりしています。