第32回 Japan IT Week【春】

株式会社Fleekdriveは、2023年4月5日（水）～7日（金）東京ビッグサイトにて開催される「第32回 Japan IT Week【春】」に出展いたします。

コロナ禍以降求められているハイブリッドワークでのセキュアな情報共有の仕組み、電帳法・インボイス制度への対応、従業員満足につながる労働環境や制度の整備など、企業の各部門の業務に関わる諸問題を弊社クラウドサービスが解決！ブース内では、各サービスによる業務のデジタル化の実用例をデモを交えてご紹介します。

Japan IT Weekにお越しの際には、ぜひブースにお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております！

出展製品情報

企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」

「Fleekdrive」は企業の情報資産を社内外問わず有効活用することができる企業向けオンラインストレージサービスです。
業務で利用するファイルに、いつでも、どこでも、すばやくセキュアにアクセスでき、拠点間やグローバル規模など社内ネットワークを超えたファイル共有・管理により、テンポよく作業を進めることができます。

「Fleekdrive 電子帳簿保存法オプション」

「電子帳簿保存法オプション」は、2022年1月より施行された改正電子帳簿保存法に対応し、法律で求められる5つの要件（保存義務、真実性の確保、関連書類の備付、見読性の確保、検索性の確保）をクリアした各種書類の保管が可能です。企業で取り扱うファイルをひとつのプラットフォームで管理することができ、分断しがちなフロントオフィスとバックオフィスをつなぎます。

総務労務サービス「Fleeksorm（フリークソーム）」

政府主導による働き方改革により従業員の働き方に目が向けられる一方で、総務・労務・人事部門は決まった業務の処理が仕事となり、能動的な組織化が進まない傾向にあります。働き方改革を推進する部門自体も改善されなければ、人事制度や労務整備が進まず企業成長の阻害要因となりかねません。「Fleeksorm」は、総務・労務・人事部門を利益向上へつながる「戦略総務」へ成長させ、従業員が働きやすく、生産性の高い労働環境を実現します。