このセミナーで分かること

  1. クラウドストレージを活用した電帳法対応の具体的な方法
  2. 業務効率化と電帳法対応を同時に進めるためのステップ
  3. 電帳法対応における作業負担を大幅に削減する実践的なソリューション

電子帳簿保存法の電子取引に関する宥恕措置が2023年で終了し、2024年1月1月から猶予措置がスタートしました。しかし、「法律の対応は難しそう」「今さら何をすればいいか分からない」といった理由で対応が進んでいない方も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、電子帳簿保存法の最新内容をわかりやすく解説し、クラウドストレージを活用した効率的な対応方法を具体的にご紹介します。また、業務負担を大幅に削減するための新しいアプローチとして、「Fleekdrive電子帳簿保存法オプション」を用いた事例を交えながら、実践的な活用方法をご提案します。

このような方におすすめ

  • 電子帳簿保存法の基本的な概要を改めて理解したい方
  • 電子帳簿保存法に対応する際の注意点を具体的に知りたい方
  • クラウドストレージで効率的に電子帳簿保存法へ対応したい方
  • 営業・総務・経理部門や契約書・注文書・お見積りなど、書類を扱う方で、何をどこまでやれば良いか分からず困っている方
  • 電子帳簿保存法の要件を満たすための検索要件対応や属性情報付与作業を効率化したいと考えている方

ぜひこの機会にご参加いただき、最新の知識と実務に役立つ方法をお持ち帰りください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

プログラム

14:00~14:45クラウドストレージ内で完結! 今からでも始められる電帳法対応を徹底解説
株式会社Fleekdrive
マーケティング部 関根 麻砂也

※当日の講演内容は変更する場合がございます。

主催

株式会社Fleekdrive

日程・会場

開催日2025年2月18日(火) 14:00~14:45
場所オンライン形式での開催になります
費用無料(事前申込み制)
定員100名(*定員になり次第受付終了)