電帳法の電子取引に関する宥恕措置が2023年で終了し、2024年1月1月から猶予措置がスタートしました。スタートしたものの、法律だから難しいなどの理由で対応が後回しになってしまっている方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、電帳法の最新内容の解説に加え、電帳法対応と業務効率化を進めていく方法を解説していきます。後半には、電帳法に対応する業務負担を大幅に削減できるように開発した 「Fleekdrive電子帳簿保存法オプション」をご紹介します。
このような方におすすめ
2024年1月から電子帳簿保存法の義務化がスタートしたものの、営業・総務・経理部門をはじめ、契約書・注文書・お見積りなどの書類を取り扱う方々で、「何」を「どこまで」やればよいか、わからない方。
- 電子帳簿保存法の内容を詳しく知らない
- 電子帳簿保存法に対応するための仕組みがわからない
- 電子帳簿保存法対応にともなう業務負担を減らしたい
皆さまのご参加をお待ちしております。
プログラム
14:00~14:45 | ついに義務化がスタート!今からでも始められる電帳法対応を徹底解説 株式会社Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 |
※当日の講演内容は変更する場合がございます。
主催
株式会社Fleekdrive
日程・会場
開催日 | 2024年12月17日(火) 14:00~14:45 |
場所 | オンライン形式での開催になります |
費用 | 無料(事前申込み制) |
定員 | 100名(*定員になり次第受付終了) |