ウイルスチェック
アップロード時に
自動でウイルスチェック
ファイルをアップロードした時点で毎回ウイルスチェックを実行します。ウイルス感染の拡散リスクを軽減します。
ファイル暗号化
全てのファイルを
暗号化して保管
ファイルを暗号化して保管するので、外部攻撃・ネットワーク上 にあるリスクから守られ安全です。
IPアドレス制限
アクセス元を
IPアドレス制限し安心安全
あらかじめ決められた IPアドレスからのみアクセスを許可して、その他のインターネットカフェや海外からのアクセスなどの IPアドレスからのアクセスを制限することができます。フォルダごとにアクセス元を制限することも可能です。
PDFセキュリティ
PDFのコピー・印刷制限で
情報漏洩を防止
PDFファイルをダウンロードする際、「暗号化・印刷禁止」などのセキュリティを設定することができます。PDFファイルの印刷やコピー&ペーストができないなどのセキュリティ機能により情報漏洩などを防止できます。
PDF透かし
ユーザ情報等の記載で
PDFの持ち出しを管理
PDFファイルがダウンロードされると、「日時・ユーザID・テキスト」などの透かし文字を入れることができます。重要なファイルを利用する際のファイルの持出制限や、持出経路の追跡が可能です。
サブドメイン運用
社内常駐パートナーの
クラウド利用を制限
自社独自のサブドメインを設定することができます。これにより、サブドメインからのアクセスのみ許可をすることができるため、常駐しているパートナーが自社以外のFleekdriveにアクセスすることを制限できます。
※IPアドレス制御およびお客様側でのホワイトリスト登録が必要です。
シングルサインオン(ユーザ機能)
ID・パスワードの一元管理で
セキュリティ強化
連携するサービスの認証情報を元に、Fleekdriveにログインすることができます。追加の認証なしで利用でき、いくつもIDとパスワードを覚えたりする必要がなくなり、複数のサービスを手間なくご利用いただけます。また、パスワードの使い回しが減るため、セキュリティの強化も期待できます。
シングルサインオン(開発機能)
SAML2.0準拠により
各種IDプロバイダと連携可能
Fleekdriveはシングルサインオン(SSO認証)を利用することにより、1つの資格情報で複数のアプリにログインし、シームレスにご利用頂けます。
SAML2.0によるSSOをサポートしており、各サードパーティ製IDプロバイダとの連携実績があります。
実績:ADFS、OneLogin、HENNGE One、SeciossLink、トラスト・ログイン、CloudGate UNO、メタップスクラウド、QUALITIA CLOUD 等
監査オプション
24時間体制で
不穏なアクションを自動通知
監視する項目を設定すると、不穏なユーザアクションがあった場合に検知され、自動で通知されます。例えば、協力会社のユーザが業務時間外にアクセス、深夜に大量のファイルがダウンロードされている等の異常を検知して、管理者へリアルタイムに通知できます。
証跡機能
ログアウトまでの
全ての操作を見える化
ログインしてからログアウトするまでのすべての操作記録が、証跡として保存されます。証跡は過去5年分が蓄積され、過去の履歴データから特定のユーザや操作だけを抽出することができるので、問題が発生した場合にも詳しい原因を追究することが可能です。