FAQ

よくあるご質問

サービスについて

  • クライアントPC以外のハードウェアをお客様がご用意する必要はありません。

  • セキュリティの観点では、①自社内での漏えい、②第三者からの攻撃による漏えい等があります。『Fleekdrive』では、セキュリティに関するいくつかの第三者認証を得たセキュアな設備をベースにサービスを提供しております。また、クラウドとPC間の通信セキュリティの確保、コンテンツ自体の高度な暗号化、さらに、第三者からの攻撃に対しては、XSS、XSRF、SQL Injectionへの対応を実施済みです。よって、非常に堅牢なセキュリティレベルを維持しております。

  • 1ファイルあたりのサイズ上限は40GBとなっております。 お客様がご利用いただけるストレージ容量はご契約内容によって異なります。詳しくは価格ページをご覧ください。

  • 当社サービスに保管した文書は、複数の施設にまたがって、複数のデバイス上で冗長的に保管されます。よって自然災害等の非常事態においても、非常に高い堅牢性を保持します。

  • 柔軟かつ厳密な権限管理、バージョン管理、排他制御、文書の配信やワークフローなどのグループウェア機能、クライアントPCからの情報漏えい防止、クラウドとクライアントPC間での自動暗号復号化など、BCP、セキュアな機密管理、業務効率化、設備・運用コストの削減などのメリットがあります。

  • 証跡管理機能がございますので、誰が、いつ、何をして、どうなったのか?等をチェック、管理することが可能です。

  • インターネットに接続できる環境があれば、利用可能です。

  • 日本語、英語、中国語(簡体字)、スペイン語、ポルトガル語でご利用可能です。

料金・お支払いについて

  • 銀行振り込み、口座振替、クレジットカードからお選びいただけます。

  • ご契約後、弊社より請求書をメール配信いたします。
    お振り込み期限は、ご利用月の翌月末となります。

    例)1月ご利用分請求書送付:1月下旬に配信
    お振り込み期限:2月末日

    ■銀行振込に関する注意事項
    ・請求書はメールで配信させていただきます。
     ※請求書の郵送は行っておりません。電子捺印のため書面での請求書が必要な場合は、請求書PDFを印刷してご利用ください。
    ・振込手数料は、お客様のご負担となります。

  • VISA、MASTER、JCB、DINERS、AMEXがご利用いただけます。

    決済日は、ご利用月の末日となります。
    口座からのお引き落としは、各カード会社へお問い合わせください。

    例)1月ご利用分決済日:1月31日

    ■クレジットカードに関する注意事項
    ・ご利用月末日にメールにて請求書を送付いたします。(一括払いをご選択のお客様へは更新月末日)
    ・利用明細の記載は「株式会社Fleekdrive」です。
    ・お客様のカード情報は決済代行会社にて取得、管理し、当社ではクレジットカード情報を保持いたしません。

  • 口座振替の開始には、口座振替依頼書のご提出が必要となります。
    振替日は毎月26日(土日祝日の場合は翌営業日)となります。

    例)1月ご利用分お引き落とし日:2月26日(土日祝日の場合は翌営業日)

    ■口座振替に関する注意事項
    ・口座振替依頼書は、必ず原本(捺印済)が必要となります。コピー、pdfでは受付できません。
    ・お手続きは口座振替依頼書が当社へ到着後からとなりますので、お早めにご返送ください。
    ・金融機関での審査の都合上、お手続きに1~2カ月がかかります。その間は銀行振込でお支払いいただく必要がございます。
    ・ご利用月末日にメールにて請求書を送付いたします。(一括払いをご選択のお客様へは更新月末日)
    ・通帳への印字は「JCB)ロボツトペイ」となります。
     ※一部金融機関では「JCB)フリカエ」、「JCB)ローン」の記載がされることがございます。

  • ・いずれのお支払い方法におきましても領収書の発行はしておりません。あらかじめご了承ください。

  • 特定非営利活動法人(NPO法人)などの団体に対して割引が適用されます。詳しくはお問い合わせください。

その他

  • ファイルサーバからの移行サービスを提供しております。

  • 『Fleekdrive』はAmazon Web Services(以下AWS)を用いてサービスを提供しており、データセンタや物理サーバー、ファイアーウォール、ネットワーク等についてはAWSの管理下にあります。 AWSは大規模データセンターの設計、構築、運用において、長年の経験を有しており、モニタリング、物理的なセキュリティ、環境的なセーフガードなどにより、データセンターのセキュリティと可用性を高めています。 詳細は下記ページをご参照ください。

    Amazon Web Servicesのセキュリティ