クライアントが抱えている具体的な課題

あるコンテンツ制作会社では、無料で利用できるファイル共有サービスを介して、動画や音声のファイルを日常的に関係者とやりとりしている。この制作会社では近年、国内はもとより海外のイベントでも演出を手掛けており、プロジェクションマッピングのように大容量のファイルが増えていく傾向があった。

ファイルを共有する相手は、制作を担当するデザイナーやアーティスト、ディレクターなど、さまざまな個人や企業からなる。何度もブラッシュアップを図りながら完成させるため、どれが納品すべき作品なのかわからなくなる問題も生じていた。また、クライアントなど関係者に提出してもすぐに確認されるとは限らず、ファイル共有サービスの有効期限を過ぎてから再送を依頼されることもあった。

こうした課題に加えてこの会社が気にしているのは、セキュリティだ。ビジネスを始めた当初とは状況が異なり、近年では注目が集まる企業に成長している。著作権のあるコンテンツを引き続き無料サービスでやりとりしていると、信用問題にかかわるのではないかと懸念し、解決策を探していた。

Fleekdriveの導入が課題解決につながる理由

Fleekdriveは、大容量ファイルサイズのアップロードにも対応したクラウド・オンラインストレージだ。しかも、大容量のファイルをアップロードすると速度が低下するサービスが多い中、Fleekdriveでは安定的な速度を維持することができる。

さらに、PSDファイルやAIファイルといったデザインの現場で一般的な画像フォーマットを、ウェブブラウザーでサムネイル表示できる。また、MP3やMP4といった大容量の音声や動画のファイルも、ブラウザーがあればストリーミング再生可能であり、メディア関連のファイルを扱いやすくなっている。

また、他社のストレージではオプションで提供されることが一般的なウイルススキャンが標準で用意されているため、多数の関係者とファイルを共有する際に安心だ。

さらにFleekdriveでは、エディションによっては、ワークフロー機能にも対応している。

Fleekdrive導入による改善点

大容量ファイルのアップロードに対応し、速度も快適に保たれるため、共有の効率が良くなった。また、プレビュー機能によってどんなファイルか確認できるようになり、時間をかけてダウンロードしたファイルが別の物だったというストレスを溜めることもなくなった。

そして、この会社の管理者にとってもストレスがなくなった。ワークフロー機能を使うことで、納品するコンテンツが責任者の承認済みであることが明確になるからだ。それだけではなく、期限切れで再アップロードを依頼される余計な手間もなくなったし、多人数がアクセスすると懸念が高まるウィルスの危険性も、スキャンによって排除できた。クライアントからの信頼が高まることはもちろん、期限切れですぐに確認できないトラブルがなくなり、関係者へのファイル共有もしやすくなった。

まとめ

  • 動画などサイズの大きいファイルをセキュアに共有したいと考えていた。
  • Fleekdriveは大容量ファイルでも安定した速度を維持してアップロード可能。
  • Fleekdriveによって、大容量ファイルを安心して共有できるようになった。