このセミナーで分かること
- 災害・システム障害・サイバー攻撃におけるバックアップの重要性と課題
- BCP視点で見直す、データを守る最新の対策方法
- Fleekdriveを活用したクラウドバックアップの運用メリット
地震や水害、サイバー攻撃など企業が直面するリスクが増加する中、「バックアップは取っているけど、本当に復旧できるのか不安」という声を多く聞きます。
特に、オンプレミス環境に依存したバックアップ体制では、物理的な災害やハードウェア障害により、データ消失や復旧遅延のリスクが高まっています。また、ランサムウェア攻撃によるデータの暗号化・改ざんが急増しており、従来のバックアップだけでは不十分なケースも増えています。
そこで、BCPの視点から「事業を継続できるバックアップ体制」を構築することが重要になります。本セミナーでは、企業が見落としがちなバックアップの課題を整理し、クラウドを活用した効率的なBCP対策を解説します。実際の災害やサイバー攻撃の事例を交えながら、迅速な復旧を可能にするデータ保護の仕組みをご紹介します。
このような方におすすめ
- 災害やシステム障害に備えたBCP対策を強化したい方
- バックアップは実施しているが、復旧時間や安全性に不安がある方
- ランサムウェア攻撃やデータ改ざんへの対策を検討している方
- オンプレミスのバックアップからクラウドへ移行を考えている方
- 迅速なデータ復旧と業務継続を可能にするバックアップ運用を知りたい方
皆さまのご参加をお待ちしております。
プログラム
14:00~14:40 | 「そのバックアップ、大丈夫?」BCP視点で見直すデータ保護の導入ガイド 株式会社Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 |
※当日の講演内容は変更する場合がございます。
主催
株式会社Fleekdrive
日程・会場
開催日 | 2025年3月18日(火) 14:00~14:40 |
場所 | オンライン形式での開催になります |
費用 | 無料(事前申込み制) |
定員 | 100名(*定員になり次第受付終了) |