このセミナーで分かること

  1. 電帳法対応済み企業が直面しやすい運用課題とその解決策
  2. 電子保存を活用し、業務負担を削減しながら運用する方法
  3. Fleekdriveを使ったスムーズな電子帳簿管理と実践例

2024年1月の電帳法義務化から1年以上が経過し、多くの企業がすでに電子保存の運用を開始しています。しかし、「対応はしたものの検索がしづらい」「監査対応の負担が変わらない」「改ざん防止の仕組みが万全なのか不安」といった声が聞かれるようになりました。

単に「対応済み」だけではなく、日々の運用負担を減らし、適法かつスムーズな管理ができる体制を整えることが重要です。

本セミナーでは、電帳法対応後の企業が直面しやすい実務課題にフォーカスし、電子保存を活用した効率的な運用方法を解説します。監査対応を想定したデータ管理のコツや、検索・改ざん防止を強化するためのポイントを、実際の事例とデモを交えて分かりやすくご紹介します。

このような方におすすめ

  • 電帳法対応は完了したが、運用に課題を感じている方
  • 検索性が悪く、必要なデータを探すのに時間がかかると感じる方
  • 監査や税務調査に備えた適正な電子保存を実現したい方
  • 改ざん防止やアクセス管理の強化を検討している方
  • 業務負担を減らしながら、電帳法の要件を満たす方法を知りたい方

ぜひこの機会にご参加いただき、最新の知識と実務に役立つ方法をお持ち帰りください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

プログラム

14:00~14:45電帳法施行から1年…いま求められる運用最適化のポイント
株式会社Fleekdrive
マーケティング部 関根 麻砂也

※当日の講演内容は変更する場合がございます。

主催

株式会社Fleekdrive

日程・会場

開催日2025年3月11日(火) 14:00~14:45
場所オンライン形式での開催になります
費用無料(事前申込み制)
定員100名(*定員になり次第受付終了)